<   2016年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

わお~!!中日新聞社賞 いただきました
d0253466_10533740.jpg
d0253466_10570915.jpg

第72回 現展 名古屋移動展が始まります!!
期日:7月5日~7月10日  入場10:00~18:00(金曜日は20:00まで、最終日は16:00まで)
ところ:愛知県美術館ギャラリー (愛知)芸術文化センター8階 A・B・C室
一般 - ¥700 高大生 - ¥400 中学生以下無料¥0
7月5日 午後
7月6日 終日
7月7日 午後
7月8日 午後
7月9日 ~15:30まで
7月10日 終日          会場にいる予定です。皆さまどうぞ会場で作品をご覧になってくださいね。

[PR]
by atelier-takuya | 2016-06-29 10:58 | Comments(0)
5月29日 現展イベント シンポジウムおよびギャラリートークでお話してまいりました!!
d0253466_13263714.jpg
シンポジウムのテーマは『バリアフリーエキジビション』
司会の山下正人さん

d0253466_13272315.jpg
パネリストは平面会員の福田三恵子さん、平面準会員の肥田和明さん、日本チャリティ協会の瀬川乙女さんと私です。

d0253466_13265215.jpg
コーディネーターは渡辺泰史さん
皆さんと一緒に障害者の自己表現の場としての公募展の可能性について議論しました。

d0253466_13283947.jpg
わたしは、アートは障害者の笑顔の時間が増えるという点で障害者福祉としても有効であり、
支援者は、利用者さんが一瞬何もかも忘れて黙々と描き始める瞬間に立ち会うとその喜びが分かる

d0253466_13292737.jpg
アートの世界において、体力や体の動きで思い通りにならないことはたくさんあり、その点は障害者であることがマイナスであるが、反対に巨匠と呼ばれる歴代の作家の中にも障害を持っている人がいたという事実は私にパワーを与えます。
一瞬で感じ取れること、いつも自分の画面を新鮮な目で見られることは私の個性でありプラスになっている点です。
d0253466_13294760.jpg
 バリアフリーはイメージする力(相手を思いやる想像力)を持っているかどうかだと思います。
聞いてみる勇気があるかどうかです。
頭を柔らかくして対応することだと思います。

d0253466_13301939.jpg
画家やデザイナーが支援活動に取り組むときは、
個人個人の障害を持つアーティストが求めていることにいかに対応して接し方を変えていけるか。美術家の腕の見せ所です。
そして良い作品を社会に出すお手伝いができるのは美術家です。

d0253466_13320067.jpg
将来的には障害を持つアーティストたちのアトリエのすぐそばで、若き作家がアーティストインレジデンスをしているような、
お互いに刺激し合える環境が日本中にできたらいいと思います。

d0253466_13323927.jpg
公募展において一層のバリアフリー化には、今回のシンポジウムのように『相手を知ろう』と思って下さることが一番。
ときには厳しくアドバイス、個展のサポートなども作家仲間としていただけるのがうれしい。
全国の障害を抱える作家が発表したいと思った時にはどうぞ相談にのってあげてください。
『一緒に進もう』としている会だと発信してください。
と訴えてきました。
d0253466_13343940.jpg
d0253466_13325783.jpg
d0253466_13332883.jpg
終了後、たくさんのお客様が話しかけてくださいました。
d0253466_13335284.jpg
パラアートの展示の作家さんたちと
d0253466_13341765.jpg

d0253466_13350765.jpg
d0253466_13353205.jpg
いつも作品を見に来てくれる若きアーティストと


さて午後からはギャラリートーク
d0253466_13361331.jpg
去年の作品と今年の作品との違いについて
テーマは?
「ONENESS」で変わってませんよ

d0253466_13363759.jpg
d0253466_13371972.jpg
d0253466_13381200.jpg
ONENESSって?
200年後の子孫に美しい地球を残すために人類が何をしたらよいかを考えること。虫も、動物も、植物も、人間もみなひとつの地球に生きるひとつのいのち。だからとりすぎたり、欲張ったりしないこと

d0253466_13391337.jpg
去年はたくさんドローイングをしました。

d0253466_13405951.jpg
紅茶インクと葦ペンで200枚くらい
d0253466_13413722.jpg
ここらへんに紅茶インクで書いたところが残ってます


d0253466_13422478.jpg
でも一番変わったところといえば何かと何かのすれすれを描こうと思ったこと。
たとえば、大人と子供とか、抽象と具象とか・・・
会場のみなさんはどうおもいますか?


d0253466_13432359.jpg
今は、7メートルの大きな作品を描いてます。

d0253466_13441345.jpg
応援に来てくれてありがと!!

d0253466_13435065.jpg
ギャラリートーク楽しんでいただけましたか?

d0253466_13443595.jpg
大好きな青森の滝沢先生と

d0253466_13450380.jpg
力強い応援団

d0253466_13460754.jpg
撮影スタッフを急にお願いしてしまいました。
たくさんの皆さん!!ご協力ありがとうございました。とても貴重な体験をさせていただき脳ミソフル回転で頑張りました。





[PR]
by atelier-takuya | 2016-06-01 15:07 | Comments(0)